新しい道

地域の長年の願いであった、幹線道路がとうとう、先日完成しました。

完成当日は、きっと盛大なセレモニーがとり行われたことでしょう。
私は、今日、初めて、その道路を通ってみました。
なんて、素晴らしいのでしょう!
目的地まで、スムーズ。
滑らかな路面。美しい舗道。日本の技術の高さを目の当たりにしました。
「道」
とても大事だと再認識しました。
必ず、道は、どこかに通じています。
新しい道ができるということは、
新たな人や物の流れを創り出すということですね。
新たな文化が生まれるということだと思います。
一時、インフラ整備の予算が削減されたことがありましたが、
やはり、大事だな。と思いました。
小さい頃、父がこう話していたのをよく覚えています。
「社会基盤を考えるときは、現時点の損得を考えるのではなく、
100年後を見据えて、いろいろな判断をするべきだ。」
と。
本当にそうだな。とつくづく思います。
教育にしてもそう。
先を見据えた教育を施すことが、大事です。
教育政策の大事さを痛感するこの頃です。
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新しい道を走らせて、実家にいきました。
庭に生えていた「のびる」で、
酢味噌和えを作って、母が待っていてくれました。
有難いですね。
野草パワーって凄い。

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