右脳に入っていたものが、口からあふれてくる
七田ので暗唱というのは、
十分な入力があってこそ、驚異の成果に結びついていきます。
その入力は、小さな頃から始まっています。
課題表にかかれていますね。
わからないことがあれば、講師に尋ねてください。
入力の順序というものがありますので。
また、入力のでコツみたいなものもあります。
ドッツので取り組みと似ているところがありますね。
只管暗唱といって、
七田ので暗唱は高速に唱えることにより、
力を定着させていくメソッドなのですが、
その、高速で唱えるというところにだけ、スポットを当てていてはいけません。
まずは、入力なのです。
右脳英語に、似ていますね。
さて、ステップ1クラス。
年間の半分のレッスンを終えました。
子ども達の成長ぶりには目を見張るものがあります。
テキストには、それがあらわれないので、
お母様方に伝えるのは難しいです。
喜んで行っている。
それが何よりの成果のあらわれだと捉えて、我が子を信じましょうね。
暗唱も順調に進んでいますよ。
教室のこんなところにも、お花が！
eri先生のお心遣いがあらわれていますね。
お優しい。
心が洗われるようなお仕事ぶりで、日頃助けられています。
これは、コスモスですね。
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