みんなを祝福するかのように咲いていた桜
今日は、車を走らせていると、
目に入らない瞬間が全くないくらいの、
大迫力の桜の存在感でした。
ここにも。
あそこにも。
寒い冬の間、たえて、たえて、
のこの、開花です。
見事な美しさです。
昨年の今頃は、私事で大変忙しくしており、
この見事な桜も目に入っていなかったように思います。
毎年、変わらず咲いてくれているのにね。
「桜守」
というお仕事があるそうですが、
桜は、手入れをし続けてこそ、美しさを保つそうです。
愛情をかけて、
手をかけて、
言葉をかけて、
心をかけて、
子育てとおんなじですね。
何十年、何百年先を見据えての桜のお手入れです。
子育てもそうありたいですね。
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