当たり前の反対は?

今朝はひんやりしていましたね。

少し前、暖かかったので、今朝は少し寒いな。と感じました。
教室に入ると、タイマーで作動していた暖房器具のおかげで、まるで春の様な暖かさになっていたので、有り難かったです。
おまけに日差しもでてきて、ほっとした日中を過ごしていました。
夕方、教室を後にする時、雨が降り出していたことに初めて気づきました。
思わず、
「洗濯物が!」
と口からついてでました。
家路を急ぎ、我が家のベランダを見ると、洗濯物がすべて入れられていました。
「テスト勉強で忙しいのに、入れてくれたんやなあ。」
と。我が子への感謝の気持ちが溢れてきました。
帰宅して、すぐに、伝えました。
「ただいま。入れてくれたんやね。ありがとう。助かったわ。」
と。
雨の時は洗濯物を入れてほしいと、私は一度もこれまで頼んだことも、期待したこともありません。
でも、いつも入れてくれるのです。
当たり前とは、決して思いません。有難いなあと、いつも感謝します。そして、伝えます。
これは、私の子育ての中で、特に大事にしていることの一つです。
いくら、子どもが大きくなっても変わりません。
また、できることが増えても、当たり前だとは思いません。
1人の人格として尊敬して接しています。
ですから、当たり前の反対は、
有難いなんです。
前回の、講師研究会で教わりました。
シンプルですが、奥が深いなあと思い、心に留めています。
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イメージトレーニングで取り組んだものです。
しましまがテーマでした。
カラフル!

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