ポールブリッジが大事な時期
右脳に大量に高速にインプットを心掛けてきましたね。
3歳くらいになっても、
まだまだ「入力が大事ですよ。」
と、講師は言います。
ただ、それと、並行して、
アウトプットの道筋もつけていかなくてはなりません。
とらせる。
はらせる。
あわせる。
言わせる。
書かせる。
描かせる。
という、ポールブリッジの段階がとても大事です。
ちょうど、その頃に、うまくプリントスタートができた子どもさんは、
そのまま、コースにのっとって、進んでいかれると安心です。
が、それが、なんらかの理由で、遅れてしまった場合は、
ほかの場面で、ポールブリッジを進めていく必要があります。
不安な方は、成長記録で聞いてくださいね。
個別にお答えしますね。
絵描き歌の取り組みをひと通り終えた、年中年長さんクラス。
再度、取り組んでいるクラスがあります。
2回目ともなると、力がついているのが、はっきりわかります。
繰り返しの大事さを実感です。
↑こんなにかわいく描けました。
ねずみさん。Ｋくんの作品。
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