プラスの言葉がけが我が子を伸ばす

小さな子にかける言葉は、暗示と同じようなもの。

プラスの言葉がけをすれば、
プラスに働きますし、
マイナスの言葉がけをすれば、
マイナスに働きます。
当たり前のことなのですが、
これを身に付けるのは至難の技なんです。
我が子が、
我が強かったり、
グズグズがひどかったり、
言い出したら聞かない子だったりしたら、
一筋縄ではいかないので、
お母さんのトークにも、磨きがかかるものです。
そういうタイプのこどもさんは、
心が動かないと、行動にうつしませんから、
プラスの言葉をかけるという技を、お母さんは自然と身に付けてしまいます。
逆に、
もともと聞き分けのよい、素直なお子様の場合、
、お母さんの言葉がけが、ちょっとぐらい雑であっても、
物事が進んでいきますから、
お母さんのトークは、だんだん雑になってしまうこともあるようです。
あっ、その言葉がけ、安易だな。
と思うことも、時々あります。
ご自分は、どちらのタイプですか?
やはり、
トークの引き出しをたくさん持っているお母さんは、
我が子をのばすのがうまいように思います。
{F9E49F50-03EA-4DCB-9C8C-55317C7C42D2:01}
子どもさんが、
積み木をしている時の、
お母さんの言葉がけも重要なのですよ。

七田栗東教室ホームページはこちら⇒★

栗東教室のブログはこちら→★★★

英語コース講師sallyのブログはこちら⇒★

CLICK please.↓Thank you!

人気ブログランキング