入れたままにしてませんか?ドッツ。
胎教時代は赤玉ドッツからスタート。
赤ちゃん時代は、
七田式ドットセットを
三回まわして。
その後、
タイアップドッツを。
そして、
どっち遊びや、
ドッツプリントを進めて。
と、
ドッツの取り組みは、
コツコツと、そして、年月がかかるものです。
継続するのは、
なかなか親の根気が試されることでもあります。
皆様、ひっそりとされていますから、
おうちでのドッツ実施率は、なかなか見えてこないのですが、
なかなか高いのですよ。
途中で、
ストップされている方も、中にはいらっしゃるかもしれませんね。
もったいない。
しっかり、ポールブリッジまでしておいてくださいね。
ドッツをどこまでは極めるかは、
おうちの方針に
よります。
不明な点は、講師まで。
感性が磨かれる空間です。
レッスンに登場したお花も!
環境の大事さを実感です。