夕方の琵琶湖。
夕方に大津にでかける用事があり、
近江大橋という琵琶湖にかかる橋を渡り、
草津から大津へと向かいました。
久々に夕方の琵琶湖を見ました。
ちょうど
西から太陽の光が差し込み
湖面はきらきらとしていました。
波も穏やかで、青く、
「わっ綺麗やな」
と一人で言ってしまいました。
夏の琵琶湖はほんとに青い!
碧いっていうほうがあってるかな?
普段は山間部に暮らしていますが、
こうしてたまに琵琶湖の近くに行くと、
「やっぱり淡海(おうみ)の国やなあ」
と実感します。
ふるさとが。
懐かしい、愛おしい。
そんな気分になりました。
近江(滋賀県)は、
子育てもしやすいし、
ほんと
住みやすいです。
琵琶湖の景色から、ふと、そんなことを感じた夕暮れでした。