俳句のリズムが体の中に。
学校からお便りをもらってきました。
息子が夏休みの自由課題で作った俳句を
先生がとあるコンクールに出品くださっていて、
入賞しました!
とのお知らせでした
作ったことすら、すっかり忘れていました
思いもかけなかったので余計に嬉しかったです。
さて、
これからが本題。
七田では、様々な文学作品のCD教材があります
俳句(小林一茶、松尾芭蕉)
近代文学、古典、漢文などなど。
まずは聞き流すだけなんです。
(暗唱へと進む場合も多いです。さらに能力は強化されますね)
どうも
こども達の体にはリズムが浸透するようです。
そして、それが文章表現に突如表れたりします
びっくりします。
まさに息子の場合もその通りなんだと思います。
擬人法や倒置法をさくっさくっと使います。
季語の確認もしかり。(二十四節気が頭に入っているので早くできます。)
幼児期に親子で楽しく取り組んだことがこんな喜びをもたらしてくれるなんて
七田式にはほんと夢がいっぱいつまっています
しちだをしたらどうなりますか?
よく体験などで質問を受けます。
生活が夢いっぱいになります。幸せな気分になります。
息子が小学校卒業を前にしての今だからこそ、こう実感できるのかもしれないですが、
これは真です。
自信を持ってオススメします