せんがきの大切さ

七田式では、

早くから、

描きを始めます。

一歳を過ぎて、歩き出すようになると、

担当講師はもちろん、ほかの講師からも、

「せんがきは進んでいるか?

家で楽しくやっているか?」

と、しつこく聞かれます(笑)

 

課題をしっかりやっているかの、チェックではなく、

今後のお子さまの育ちにおおいに関わってくるからです。

 

描きは、

指先の発達はもちろんのこと、

精神年齢の発達と深い関係性があります。

1歳までは、ベビーコロールで。

たまには、ホワイトボードなどにも、マジックで。

 

1歳を過ぎたら、

はちみつクレヨンを短く折って、小さなタッパーに入れて。

クレヨンで、筆圧が出てきて、

レッスンでも、鉛筆が出てきたら、家でも、

ゆびぴた鉛筆を。

という風に、進んでいきましょう。

 

 

 

↑昨年仕込んだもの。

今年も、梅干し、漬けます。

自家製の梅干しは、食べてくれる息子です。