睡眠の大切さ
またまた、先週の講師研究会からのトピックからです。
起床時刻、就寝時刻、どちらも大事なのですが、
強いていえば、
就寝時刻がより大事だということでした。
あ、やっぱりと
思いました。
生活リズムが安定しない子がある一定存在します。
しかし、
就寝時刻をかたくなに、親が、守らせていると、
自然と生活リズムが整ってきます。(主に三歳以降ですね)
赤ちゃん時代は、睡眠も、個人差があります。
ただ、就学前になっても、
就寝時刻が定まらず、
不機嫌な状態が続いているというのは、
危険信号です。
親の身勝手な、都合?に振り回されている子は迷惑ですし、
結果的に、
子どもの能力を下げていることになりますね。
親の生活態度が、子どもの生活リズム、そして、
能力にまで、関係しているとは、
なんだかこわくなりますね。
↑トランポリン。
寝つきが悪い子というのは、昼間の運動量が
少ないのかもしれませんネ。
一家に一台。
トランポリン。
ほんとにいい運動です。
両足とびは、言葉も育てます。
我が家のトランポリンをうさぎルームで使っています。
あれ?
教室長(私)の子どもって、女の子でしたっけ?
??の方は、
直接聞いてみてね。(レッスンの合間にお答えします)