八月六日を忘れない

今日も朝から暑いです。

セミの声が響き渡っている、ここ栗東教室です。

先程は、

窓から、「アオスジアゲハ」が見えました。

 

そんな、八月六日の朝。

特別な朝です。

決して忘れてはいけません。

 

74年前のあの朝を。

 

テレビで、

「広島原爆慰霊祭」の様子を見ました。

一分間の黙祷を同じ思いでさせてもらいました。

 

「平和の鐘」の音色に、なんともいえない気持ちになりました。

 

世界平和のために、人類の叡智を。

人類の幸せのために、努力を。

 

寛容な気持ちで。

許す気持ちを持って。

 

こんな言葉が私の心に刻まれました。

教育に携わる者として、心を新たにしました。

 

決して忘れてはなりませんね。

そして、後世に伝えていくこと。

これは、使命だと思いました。

 

 

ありがとうみかん。

みんなが発する波動が、

感謝ならば、、、

この世は良い方向に変わっていくことでしょう。