七田式プリントをこつこつと

滋賀の七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

本日は、ここ栗東は、晴れています。

二日ぶりですね。

風は、とても冷たいですが、、、

 

さて、2019年度も、残りわずかとなりました.

 

本日は、プリントコースについてのお話です。

2019年度も、

たくさんの子どもさんが、プリントコースデビューを果たしました。

 

どの子も、順調に、進んでおります。

お母さんの支えがあってこその、七田式プリントですね。

 

お母さん(お父さん)と、一緒にするから「楽しい!」

というスタンスが大事ですね。

 

プリントA→B→C→D

と進みます。

その後、

小学生プリントへと進みます。例外はありません。

 

あるとしたら、

プリントA→A→B→C→D

や、

プリントA→B→B→C→D

といった繰り返すバージョンですね。

とばすということはありません。

一見、回り道の様ですが、

やはり、きちんと順を追ったほうが、着実に力がつきます。

 

 

プリントといっても、知識を教え込むものではありません。

これまで、入力してきたものを、

定着させるための、

押さえのツールに過ぎませんが、

とてもよい教材で

七田式の生命線です。

 

 

幼児期にプリントコースを成功させたら、

「自学自習」

の礎はもうばっちりです。

 

 

今回のように、

臨時休校ということになっても、

慌てず、

毎日学習に取り組める小学生になっています。

 

 

むしろ、

ゆっくりプリントに取り組めるぞ!と、

プラス思考になるのが、

七田の子なのだと思います。