記憶遊び

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

お母さんから、よくいただく質問にお答えしますね。

「家でも、リンク法(お話をつなげて、記憶を鍛える方法)を

やりたいと思っているのですが、

どのように進めたらよいのでしょう?」

という質問にお答えしますね。

 

絵カード(手のひらサイズ)を、なるべくたくさん用意しましょう。

かなえちゃんカードの絵を利用して手作りされるのもいいですし、

七田からでている教材を活用されるのもいいですね。

 

リンク法は、お話から、記憶を鍛えていくのですが、

実は、絵カードを瞬間記憶的に覚えるチカラも育てます。

ですから、いわゆる写真記憶が身に付きます。

つまり、それこそが、「右脳記憶」なのです。

 

七田からでている教材は、

「メモリーチップ1・2・3」という教材です。

 

ウルトラCの使い方としては、

「メモリーチップ1・1」

のように、同じものを、2セット購入するやり方もあります。

 

つまり、

裏返してペアを見つけていくという、いわゆる「神経衰弱」という遊びができます。

 

わが家は、「メモリーチップ」の教材がまだなかったので、

ドイツの「キンダーメモリー」というもので、

ずいぶん遊んだという思い出があります。

 

 

 

逆さまでごめんなさい。

ドイツのものなので、絵も色も、日本のものとは違いますね。

それも大事ですね。

 

 

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