多言語の取り組み

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

今朝は、すこし空気がひんやりしています。

しかし、昼間は、ぐんぐん気温が上がる気配ですね。

みなさま、くれぐれも体調管理に気をつけてくださいね。

 

この「コロナ禍」の中にあっても、

「学びをとめない!」

ということで、

以前よりさらに、教育に対する熱い思いをもった親御さんが増えたように感じています。

 

いろいろなキーワードがあると思うのですが、、、

 

栗東教室のトレンドの一つは、

「多言語」

です。

 

 

 

七田には、英語はもちろん、

他の言語の教材が揃っています。

 

多言語を学ぶというのは、

「単に語学学習」

という側面だけではなく、

「右脳活性化」

という、要素も多いので、

 

幼児期に、

なるべくたくさんの言語に触れる

ということは、とても重要です。

 

七田眞先生は、

「21世紀のこれからの子は、母語、英語、さらにもう一つを

操る必要がでてくるよ。英語は、当たり前だね。」

と、もうずいぶん前におしゃっていました。

私が聞いたのは、20年くらい前ですが、もっと前からおっしゃっていたと思います。

 

追伸。世界で一番言語能力が達者な国はどこだと思いますか?

その国の言語を聞かせるというのも、いいでしょうね。

 

 

栗東教室の木のぬくもりに、

見事マッチした「グリーン」

 

このような空間で、お仕事できる有難さをしみじみ感じます。