プリントコースに入るとき

入室されてある一定期間経過し、そしてある程度入力が進んできたら、

右脳から左脳へのポールブリッジを意識する(講師)段階にはいります。

入力されてるたくさんの情報を

左脳を使って、アウトプットするための

ツールが

「七田式プリントコース」ということになります。

栗東教室では

プリントコースにいつ入るかということについては

慎重に対応しています。

講師一人で判断しかねるときは

教室全体で考えます。

おかげさまで

「プリント順調」

というのがスタンダードになっています。

開始する前にママに

プリントする際の心得をレクチャーさせてもらっているのが功を奏してるのかなと感じています。