紙ものはプリントコースのみで十分と講師がいう訳♪
滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。
ご覧いただきありがとうございます。
↑「言えるかな1・2・」
何回も申しますが、マスト教材です。
「二十四節気」についての歌もバッチリ!
昨日は、「雨水」でしたね。
Aちゃんとレッスンに来られたおじいちゃまが、
Aちゃんにさりげなく教えてあげてらして、
「さすがだな、、、」
と思いました。
さて、七田式には、「プリントコース」という優れた紙もの教材があります。
「プリント」と、名前がついているので、
「お勉強のツール」という印象のみが強いように思います。
七田式栗東教室では、
「二歳半」をめどに、プリントコースに入ります。
開始判断は、担当講師から、私(教室長)に相談があり、
GO!がでたら開始!と、言う風な流れになっています。
お母さんが勝手に始めるものではない。と、
大変丁寧にご指導させてもらっています。
この、ご指導は、
小学生高学年コース修了まで、
つまり、
中学入学寸前まで、続くということになります。
なぜなら、七田のプリントは、
「生命線」だからです。
七田のレッスンだけで、
子どもさんの可能性を最大限伸ばすことはできません。
「押さえ」
「ポールブリッジ」
というあたりを、
しっかりお母さんが認識くださってこその「七田プリント」です。
小学校入学を控えて、
世間がざわざわするこの時期に、
再度確認の意味もあり、
この記事を書きました。
進まれる小学校に合わせて、
子どもさんに課す「プリント」も違っているのも、現実です。
パーソナルのご指導というのは、
何物にも代えがたいのでは?
と自負しています。