ドンドン漢字を読みましょう!

年中さんのプログラムでは一年生の漢字を扱うことがでてきます。

カードにして、見せたり、リピートしたり、しています。

小さい子にはドンドン与えていきましょうね。

こどもというのは、

事実のみを、ポンポン入力していきます。

易しい、難しいという区別はないのです。

親が先に、

「これは難しいね。」

と言うのは七田ではご法度ですよね。

ドンドン、漢字を与えましょうね!

次の記事

とっさの判断力