「一期一会」からふと感じたこと♪

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

↑レッスンで鑑賞した「カボス」

トゲトゲが鋭い！

 

小さな子も

「ちょんちょん」

と、優しく触ってくれました。

 

入力はたった一回でも、

ゼロとは

大きく違いますね。

 

お母さんの感性が何よりも子育てには大事です。

 

 

 

私の好きなアーテイストさんが、いつも、

「一期一会」

という言葉を使われます。

「ライヴ」

の冒頭にいつも。

 

最近は、専ら、衛星放送で楽しんでいますが、、、

オンデマンド配信もあるのですが、

タブレットだと、画面の大きさが物足りなくて、

テレビの大画面で楽しんでいます（これは余談です、、、）

 

 

「一期一会」

というのは、

その場限りの、、、という意味合いもあると思うのですが。

 

「その時間、同じ空間で、同じ目的を持ち、複数人が過ごす」

という意味もあるのかな。

と考えた時、

「七田のレッスン」も

そうなのかな。

と、ふと、感じました。

 

「同じ時間を

同じ空間で

同じ目的を持って（目的はそれぞれでいいけど）

心地よく過ごす」

これも、「一期一会」

 

 

体験レッスンで言うと、

「体験の方も、そうでない方も、

同じ時間、空間を、

母子で心地よく過ごす。」

ことができたら、、、いいな。と思います。

 

 

そんな栗東教室でありたいなと、

初めましての方も、

そうでない方も、

温かくお迎えしたいです、、、

 

これも余談ですが、20代の頃、妹と

お茶のお稽古に行っていました。

 

床の間には、

「一期一会」

の掛け軸がよくかかっていました。

 

お稽古は、

正座がきつくて、きつくて、、、

どちらが先に足がしびれるか、、、

大問題でした（笑）

 

 

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