迷路雑学あれこれ
七田式のレッスンでは、二歳六ヶ月になると
「迷路」
の取り組みが入ってきます
毎週毎週、
それはそれは様々な題材が準備されているのです。
それぞれの年齢に合わせた身近な題材で
こどもたちの興味を引き付けてやまないものとなっています。
もちろん、迷路に入るまでには、てんてんやぐるぐるなど、なぐり書きという取り組みをふんだんに扱いますから、
迷路はなぜかみんな、いつの間にかスイスイとやってのけるようになります
不思議
四歳児さんは、先日、「アサヒガニ」という迷路でした。
一行説明がいつもついてまして、なんと
「横には歩けません。前に歩きます」
と書いてあるではありませんか
みんなで「えっ!どんなんかな?」
と話してました。
家に帰ったHくん。お父さんとアサヒガニを調べて、動画で歩く様子を見て、大爆笑だったそう。
迷路から、そんな風に発展させてくれたなんて、嬉しい限りです。
四歳児さんのクラス、今日は「鹿苑寺金閣」でした。
世界遺産シリーズですね
初めての迷路はパイナップルだったかな?コツコツここまでみんな頑張ってきたな。と感慨深いですね