批判は成長の証し♪
滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。
ご覧いただきありがとうございます。
↑子どもたちの「イメージ画」に触れていると、心が洗われるようです。
魂がピカピカの子が描いた「イメージ画」
宝物ですね。
ぜひ額に入れて、おうちに飾ってください。
いい気を取り入れてくれそうです。
また、
邪悪なものから、守ってくれますね。
子どもたちには、不思議なパワーがあります。
さて、6歳、7歳を過ぎてきますと、
大人に対して、
批判的な言動をするようになります。
2歳前後のいわゆるイヤイヤ期でもなく、
4歳ごろのあまのじゃく期のそれでもなく、、、
生意気にもとれるような言動が目立ってくる時期があります。
「文句」に聞こえることでも、
「なんで、そう思うの?」
と、
ゆっくり、丁寧に、聞いてみると、
「なるほど、そうか。」
「その通りだ。」
「そんな風に考えてたんだね。」
と、こちらが、学ばせてもらうことも多いです。
子どもの言うことだから、、、と、一蹴するのは違いますね。
「対話」
をしてほしいのです。
「対話」のなかから、問題点や改善点が生まれ、
また、
言語の力も伸びていくんですよ。
母親が、
我が子にたいして、
感情的になるというのは、
一番いけません。
何か問題が起こったら
「ギャーギャーわめきたてるもの」
「一方的に怒り散らすもの」
と、インプットされていきますよ。
こわいでしょ?
冷静に。
冷静に。
何もいい言葉が思いつかなかったら、
「黙る」
これは、
無視ではありません。
大の大人で、
「対話」
できない人は多いものです。
「対話」
のテーブルにもつかない人も。
これは、
大きくて、大変深刻なことです。
平和的に、
日々を送るには、
「対話」
「コミュニケーション」
が最重要ですね。
何事も。
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