感謝の言葉を述べる
昨日朝いちのレッスンでのヒトコマです。
年中さん五人クラスでした
男の子二人、女の子三人という構成です。
ママやおばあちゃまに見守られてのレッスンでした。
このスタイルのレッスンもあとわずかで、四月からは一人だちとなります。
いつもの自己紹介のあと、今日レッスンを見守っててくださる方に、ありがとうを言いましょう。と促しました。
一人ずつの場面となります
「小さな声でいいから、心をこめて、お顔を見て言おうね。」
と励まします。(小さな声でいいよ。というのがミソ)
五人全員、なんのためらいもなく、すっと、素直に感謝の言葉を述べてくれたんです
さすが七田の子だなあ。
講師として、こんな嬉しいことはありません。
ママやおばあちゃま達も、とびきりの笑顔で、その言葉を迎え入れてくださり、ギュッとしてくださいました。
心の絆がかいま見られた瞬間でした!
四月からは、みんなで助け合って、励まし合って、刺激しあって、レッスンを作り上げていきましょうね!