先生は、いくつ?
教室のこども達は、よく声をかけてくれます。
「せんせい、いくつなん?」
「せんせい、今日はメガネなん?」
「せんせい、かみきった?」
「せんせいは、どうしていつもニコニコしてるの?(担任の先生は、ちょっとコワイみたい)」
「せんせいの、お母さんはなんていうの?」
「せんせい、ジャンケンしよう!」
などなど。
みんなには、「七田のせんせい」は、どう映っているのかな?
せんせい。
と、呼ぶけど、
園や学校の先生とはちょっと違う。
ママみたいな時もあるけどママではない。
親戚のおばさんでもない。
…
でも、なんか、自分たちの気持ちをわかってくれるんだよね。(わかろうとしてくれる。)
閉じこめちゃった気持ちをこじ開けて、ママに伝えてもくれる。
少々、ハメをはずしても、見守ってくれる。(あんまり度が過ぎるとたしなめられるけどね)
すごく褒めてくれる。
最後までできなくても、咎めないし、ここまでよく頑張ったね。って認めてくれれる。
なんだか、七田って、心地よいな
いつも、こども達の味方でありたい。(もちろんママも!)
怒涛の土曜日のレッスンを無事終えて、あらためて、そんな気持ちになりました!
今日も、楽しいレッスンをありがとう~