相手を思いやる気持ちはどう育つ?
小さい頃はママ。ママ。ママ。
ママじゃなきゃダメ。
でもでも、ずっとそうではなくて、いつかママを離れて(自立)いく存在のこども
二歳前後から、いろんなお手伝いをやり始め(主に家事)、だんだん自信をつけて、三歳あたりでは、
ママやパパを思いやる言動が増えてきます。
例えば、
ママが怪我した時、
「大丈夫~?痛いの痛いの飛んでいけ~!」
と優しく声を掛けてくれる
重い荷物を持ってくれる。
元気がなかったら、励ましてくれる。
そう。
自分がママやパパにしてきてもらったことを、返すようになるんですよね。(自然とね)
思いやりは、集団の中で芽生えるものではなく、家庭で育つもの。
ここんとこ、履き違えてるママいませんか?
確かに、家庭で芽生えた思いやりの気持ちを、集団の中で活用することはあるでしょう。(七田っ子は多いにあるのですよね)
でも。
まずは家庭の中からですよね。
それも、ママとの関係から
母子一体感が基本。
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