迷路
迷路の取り組み。
七田レッスンでは、二歳半のプログラムから、系統立って入ってきます。
迷路とは何か?
迷路とはどういうものか?
どのように運筆するのか?
説明するものではなく、こどもさん自身が気づくものだと考えます。
入り方はイロイロ。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがやってるのを見て、わかったり。
ママがやってるのを、見て、なんとなくわかるようになったり。
講師がやってるのを見て、目の動かし方に気づいたり。
何が言いたいのかというと。
自分で、鉛筆を進めないことには、始まらないということです。
手を添えて、やってもらうというやり方もありですが、いつかのタイミングで、手を放してくださいね