暗示が大好きなママたち。
5歳と2歳の男の子のママであるKさん。
どちらのお子様のレッスンでも、
暗示のところでは、
心からの暗示を毎回、毎回なさっているのがよくわかります。
心をこめて。というレベルを超えて、魂の暗示のようなものを感じています。
2歳の男の子のレッスンの時に、その話をKさんにしました。
「私、あの暗示のために、しちだのレッスンにきているようなものです。」
と、おっしゃいました。
隣にいらした、Iさんも、
「私も!」
と、すかさずおっしゃいました。
さすが!
深呼吸から、暗示にかけての部分は、
しちだの真骨頂。
そこのところを、しっかり理解してこそしちだママだといえるのでしょうね。
4歳のHちゃんからのプレゼント。
お手紙つき。
「せんせい。おでかけにつかって。」
と、ありました。
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