よい生活習慣が身につくと自立度も高い
あさってが子どもの日とあってか、
朝刊に、子どものデータに関する記事がのっていました。
あいさつをしたり、
朝食をとったりするなどの生活習慣を身につけ、
家の手伝いをする子どもほど、
スマートフォンや携帯電話を所有していても、あまり熱中しない傾向が
国のある機関の調査データからわかったということです。
なるほど。
です。
そうだろうなあと、感覚ではそう感じていましたが、
データで証明されたとなると、より納得です。
「よい生活習慣が人格を形成する」
と、よく、七田眞先生の著書にはでてきます。
玄関先で靴を揃える。
席をたったとき、椅子を入れる。
この二つは、特に、
しつけとして、七田では重要視していますよね。
そして、2歳前になったら、
お手伝いをします。
講師がよくレッスンの合間に聞いていると思います。
「どんなお手伝いをしていますか?」と。
それくらい、お手伝い も大事なんですよね。
生活習慣やお手伝いをすることで、
自立度が高まり、
文明の機器に操られない自分を築いていけるのでしょうね。
七田っ子は、そういう子に育ちます。
ただ、ママも自立していての話ですが。
ステップ1。
イメージトレーニングもおてのもの。
活気のあるレッスンになっています。
五月も楽しみ!
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