繰り返しの大切さ
今月はしちだの月ということで、
キャンペーンがありましたね。（継続中です）
この機会にプリントを買われたご家庭も多かったです。
ゆびぴたエンピツと、専用鉛筆削りが付いているのが、嬉しいですね。
7月から、プリントコースに入ったお子さんも何人かいらっしゃいますが、
どのお子さんも、
楽しそうに取り組んでいます。
順調です。
ブリントコースというのは、
しちだの生命線だと言われているくらい大事な教材となっています。
A→B→C→D
と進んでいきます。
その後は小学生プリントへと進んでいきます。
最近の栗東教室のトレンドは、
2回繰り返すことなんです。
Aを2回の方もいれば、
BやCを2回の方も。
Dを2回の方は、稀ですが、過去にいらっしゃって、ほんとに力がついたのがよくわかりました。
お母さんも、よく最後まで頑張られました。
プリントを繰り返すか、進めるか、
講師と相談となるわけですが、
最近はお母様方が、
よく考えてくださってて、
講師の出る幕がないくらいです。
安心して、見守っています。
プリントおばけには、なかなか遭遇しなくなってきました（笑）
お母様方も、育ってきてくださってます。
喜ばしい限りです。
楽しい積み木。
4歳のAちゃん。
時間さえあれば、ずっとやっていたい！
そんな感じでした。
楽しさが伝わってくる作品ですね。
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