モーツァルトを口ずさむ子

今週は最終週となり、

成長記録が続々と講師にママから手渡されます。

嬉しい、楽しい瞬間です。

その子のひと月の成長ぶりを教えてもらえるのですから。

講師冥利に尽きます

ママの細かな字でびっしり書かれています。(日々子育てに励まれ、自分の時間など持てない中、毎月書いてくださり、有り難くおもっています。すごいママ達です。)

三歳のOくん。

「電子ピアノやピーピー豆の笛でモーツァルトを奏でるようになりました。」とのこと。

すごい!

お母様はサラッと書いておられましたが、(ほかにもOくんの成長ぶりがわかる出来事が満載でした!)

「どんな風に奏でるのか」

講師としては知りたくなりました。

次回レッスン時に詳しくお尋ねしようと思います

一つ、確かなのは、

一歳になる前から、

おうちで

日常的にモーツァルトを

流されていたということです。

モーツァルトの楽曲は

特別な音楽。というのは有名ですよね。

我が家も

もちろん毎日流しています

高速のもの、ノーマルのもの、何曲か合わさったもの(これがまた不思議。最近見つけました)

私が何をかけても

家族は普通に生活を送ります。

もうそれが我が家のスタイルとなっているようです。

我が家の息子もやはり

口ずさみます。鼻歌気分です。

コマーシャルソングと同じ感覚みたいです。

鼻歌がでているときは気分がいい、調子がいい、吸収がいいときのようです。

ほんと。

こどもって面白いし、

すごい!です。

次の記事

蕗の炊いたん