子育てをするということ。
こどもを授かり、産み、育児がスタートします。
一歩一歩、未来を切り拓き
新しいページを紡いでいく
新米ママとしての
ドキドキ感、フレッシュ感を醸し出しながら
ママとして新たな人生を進んでいきます
が、
時として、
なんともいいようのない感情がわいてくることがあります
個人差はかなりあると思いますが。
育児がうまくいかないとき
そのなんとも言えない感情がふつふつとわいてきます
育児そのものに対する感情ではなく
育児をしているが故に、露呈してくる
胸の奥にしまった感情。
配偶者に対して、
義理の親に対して、
実の父に対して、
そして実の母に対して。
我が子を見つめながら、幼少期の自分と重ね合わせて心が震える。
吐き出してしまいたい
泣いてわめきたい
怒りを誰かにぶつけたい
よしよしと受け止めてほしい
ママの魂の叫びを
七田栗東教室は誠意をもって受け止めます。
ママのための教室でもあるのですから。