誇らしげにプリントを持参するこどもたち。

この秋から、七田式プリントデビューしたお子さんが栗東教室にたくさんいらっしゃいます

開始する前に、

必ず親御さんに心得をレクチャーしています。

まずプリントというと、

私たち大人は、

計算や字のおけいこ。

と連想しますよね。

七田のプリントコースは全然違います!

とそこから話が始まります

プリントコースはいわば

「七田の生命線」

のようなものですから

慎重に慎重に指導させてもらっています。

おかげさまで、

どの子も、

毎週、来室したら、まず、講師にプリントの束を見せに来てくれます。

「すごいね~」

「頑張ったね~」

という言葉が講師からでてくることを信じて疑わない
って感じで、

やはり、それは、親御さんがおうちで上手に導いておられるからだと思います。

「やらされた感」

は全くありません。

「学び」とは本来そういうものなのでしょうね。

幼児期の学習習慣がいかに大事か。

ひしひしと感じます。

でも、

途中でペースが乱れたり、
つまずいたり。ってことも
やはりあります。

また軌道修正できるように支えるのも講師の役目です

さて、

お正月明けに、スタート予定の子がいます。

また三人、プリントコースの仲間が増えそうです。

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