七田式との出会い

私と七田式との出会いは、

かれこれ、20年を超えました。

いつの間にか、、、といった感じですね。

 

生活の中に、流れている空気が、もう七田そのものですので、

特別なことをしている、してきたという感じは全くないですね。

 

人生の指針といいますか、

目指すところと言いますか、

人生哲学そのものなのです。

 

昨晩は、

珍しく、息子が小さかった頃の夢を見ました。

そして、

二時過ぎにはっと目が覚めて、

しばらく寝付けなかったのですが、

息子の三歳くらいの姿に出会えて、

しばらく幸福感に浸っていました。

 

体操教室での、シーンが映っていました。

何度も、何度も、跳び箱に挑戦しているという夢でした。

当時、大変お世話になった、体操のM先生もいらして、、、

 

一昨日、もうすぐ五歳のRちゃんが、

「あのね、とび箱、おしりをつけずに、

とべたんだよ。」

と、レッスン前に、教えてくれたからかな。と思いました。

 

七田の仕事をさせてもらっていると、

日常の振り返りはもちろんのこと、

自身の生活に、ヒントになることに

たくさん出会えます。

有難いことです。

 

そして、

教室の子どもさんを通して、

自身の子育てを顧みて、

気づくこと、

感謝すること、

本当に大事なことを

示してもらっている、、、ということを

あらためて感じました。

 

そんなことを考えながら、再度、眠りにつきました。

 

(これって、七田眞先生のおしゃっる夢見トレーニングの一種なのかな?)

と思いました。

言葉に残そう!

と、記事にした次第です。

 

 

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

毎年、毎年、カブト虫、クワガタの飼育ケースに囲まれていた我が家。↑

三歳くらいから、

毎年必ず、

夏になると、

飼育ケースが並びました。

高2まで続きました。