お手伝いとこども

二歳になったら、お手伝いをお願いしましょう。

というのが七田式です。

「○○ちゃん、手伝ってくれてありがとう。」

「○○ちゃんがしてくれたからママ、助かったわ。」

今朝の読新聞家庭欄にお手伝いの記事が載っていました。

手伝うことで、人の役に立つという気持ちが芽生えるそうです。(その通りです)

しつけの中に、是非お手伝いを取り入れましょう。

とありました。

全くその通りです。

一つの例として、
早くから包丁を持たせてみましょう。(ママに余裕があれば。下の子に手がかかる時期などは無理のないようにですが)

わが家の話です。

昨日父子で釣り上げた「あなご」 を

見事に息子がさばいていました。

あなごは初めて釣ったので
さばき方をネットで調べもって帰ってきたみたいです

親も舌を巻くほどの手つきです。

先日もコアジを釣ってきて
背びらきにして、干物にしてくれました

そうですね。

わが家の場合は、

二歳くらいから、お肉用のナイフできゅうりや人参を切らせてました。

三歳くらいに、こども用の包丁を与えました。

園に入ったら、もう普通に包丁使ってたかな

積み重ねというのが、力をつけるようですね

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