小学生コース紙芝居で人間学
小学生コースは、
ほぼ毎回、
紙芝居があります。
偉人伝です。
最近は、
「ガリレオ・ガリレイ」
です。
いわずもがな「地動説」を訴えた人物ですね。
「正しいと思ったことを、言い続ける」
ということは、
本当に勇気がいることです。
子どもたちは、
日々の暮らしの中での、自分の状況と重ね合わせながら、
話に聞き入ります。
紙芝居は、
何回か続きます。
その日その日で、感想が違ったりします。
面白いです。
どの子も、
「正しいことを、正しいと信じて、勇気を出して、行動した」
ガリレオさんに、
大変共感したようです。
地元のレモンが売っていました。
レモン。
今、木になるのですね。
まだまだ
知らないこといっぱい!