近くでとれたものをいただく

食材はなるべく近場でとれたものがいいですよね。

フレッシュですし、

輸送期間のための薬剤もなるべく減らせるように思います。

四里四方のものを食べましょう。

と七田眞先生はおっしゃってました。

狭い日本とはいえ、気候は多様であり、風土は様々ですよね。

我が住みかの周りでとれたものが、体にあってる(体にあってくる)ということでしょうね。

先日の講演会で試食していただいた

人参ですが。

滋賀県産で、国産のレモン果汁がたっぷりかかっていました。

それに、

アマニ油とポン酢(井上醤油店謹製)をドレッシングとしていただいたというわけです。

大好評でした!

しかも、

人参は教室長が朝から手切りしたものでした。(めちゃめちゃ細かったですね!)

愛情もたっぷり!間違いなしです。