プリントおばけは、先生じゃないの?

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

↑マトリョーシカ。

ロシアの民芸品。

赤ちゃんクラスで登場。

「入れ子」になっていますね。

 

 

からくりのある「おもちゃ」は賢くなりますね。

手もいっぱい使います。

 

 

 

さて、標題の「プリントおばけ」について。

レッスンにいらしたとき、

講師の「プリント出してね~」

の声かけから始まるといっても過言ではありませんね。

 

(最近は、コロナ対策もあり、

教室エントランスでプリントの受け渡しをしております。)

 

一歳を過ぎると、特に、

「プリントはありますか?」

「おえかきはありますか?」

「かきかきのものはないですか?」

・・・

などなど。

お声かけをしています。

 

しつこいくらいにお声かけさせてもらっています(笑)

まるで、プリントおばけのようです(笑)

 

実は、

この一歳代に、かきものを始めたかどうか?

が、今後の、学習習慣におおきく影響するのです。

 

うさぎさんクラスには、その訳も、詳しくお話するようにしています。

うさぎさん時代が、「ミソ」になるからです。

 

短いクレヨンで、かきかき。

ぐるぐる。

てんてん。

時には、三角鉛筆で。

マジックで。

・・・

 

なぜ大事か?は、

またの機会にお話しますね。

 

 

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