子どもの気持ちに寄り添うアイテムを持つ母は強い♪

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

↑以前にも紹介しました。

Rainbow Makerです。

Sun Catcherともいいます。

「良いエネルギー」を取り込むためのものです。

栗東教室のレッスンルームにもありますね。

 

 

子どもの自立が、子育ての目的の一つであるとするならば、、、

子どもが自立しようとしている時、

自立しようとあがいている時、

お母さんは、

子どもさんを応援したいと思いますね。

 

では、

どのように応援しますか?

 

小さな幼児さんの時であれば、

「抱きしめ」

「ハグ」

「励まし」

「手助け」

「フォロー」

などなど、たくさん方法を思いつくと思います。

 

 

じゃ、5歳以降は?

五歳は、もう「幼児期の完成」ですから、

それまでと全く同じ方法は通用しませんね。

 

 

「強い母子の絆」

「絶対的な味方」

など、どんどん見えない応援の仕方になってきます。

「言葉」だけでは、

なかなか伝わらず、その応援の言葉もしらじらしくとってしまう場合もあります。

 

5歳以降、

「賞賛の言葉」を欲しいのは、

友達や、年上の子ども、家族以外の大人だったりします。

 

(男の子にとって、父親の賞賛は格別ですが)

 

 

では、子どもの気持ちに寄り添いたいとき、どうすればいいのか?

七田では、「根性論」の精神論では片づけません。

それには、普遍性がないからです。

 

一番わかりやすいのは、「五分間暗示法」です。

これを知らないというのは、

七田のお母さんとして、非常にもったいないです。

というか、

「五分間暗示」をマスターすれば、最強なのです。

 

だから、

保護者勉強会でも、初入室の方への、マスト講座になっています。

「五分間暗示」

のほかにも、

「フラワ―エッセンス」

「アロマ」

「潜在意識の開放」

なども、最強のアイテムになります。