無我夢中になれるものがあるという幸せ♪

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

↑子どもが小学生の時に、買った本です。

定期的にパパと本屋さんに行っては、

好きな本を選んで、パパに買ってもらっていました。

 

漫画という日も多かったです。

ドラえもん、ドラベース、ワンピースなどなど。

 

3,4年になったら

釣り、スキーなどの本がお気に入りでした。

 

 

子どもが選んだものに、文句(いちゃもん)はつけません。

「選んだ」ということを尊重します。

 

上記の本は、1年生時に選びました。

野球は野球でも、

「投球」に特化した本でした。

そして、一年時の誕生日には、

「野球盤」をリクエストしました。

 

「キャッチボール」にはまっていた頃ですね。

いつも、

「グローブ」を持ち歩き、

大切に大切に、枕元に置いていました。

古布で、磨き、

お手入れも欠かしませんでした。

ものを大事にする気持ちは、こちらからあえて言わなくても、

芽生えるんだなあと、思いました。

 

「夢中になること」

が見つかった子どもさんは、幸せだと思います。

困っているのは、

「夢中になれるものが何かわからない」

ことなのかなと思います。

 

幼児さんで、

今、

恐竜、恐竜、恐竜と大騒ぎしている子どもさんを見ると、

「そう、そう」

「恐竜博士になってね!」

と、心の中で、応援しています。

 

「夢中になれること」を見つける、お手伝いは、

親の役目なのかもしれませんね。

 

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