どんな状態で学ぶのかが大事
学び方には二通りあると
七田眞先生はおっしゃいました。
右脳状態で学ぶのか、左脳状態で学ぶのか
ということですね
小さい子は(小さければ小さいほど)、右脳へとスイッチを入れる必要もなく、
スイスイと容易に学んでいきます。
て、ことは、年齢が上がるにつれて、右脳を活性化させる手順を踏む必要があるのですね。
小さいころから通室している子は、なんとなくその手順を自分なりに見つけててうまく、レッスンでも、右脳に自分でシフトしているように思います。
が、
ここで、邪魔をしてしまうおばけが出てきます!
よその子と比べるおばけが出没
そうですね、
レッスンで、文字がきなど紙ものが増えてくる三歳半あたりから。
出没してしまいます。
その年齢って、園に入るあたりの年頃ですから、どうしても
きちんと!
一人で座って!
しょんとして!
と想う気持ちもわからないではないですが
七田ってこと忘れないでくださいね!
七田の本質はそこではないですものね