つけたいのは会話力？真の英語力？～♪

滋賀の、七田式栗東教室教室長ブログです。

最後までお付き合いください。

 

↑本当に大好き。みんな。

先日は、

小学生コースでも少し触りました。

みんな嬉しそうに

積み木と戯れていました。

懐かしいんだね。

 

 

「さわ子の一日」という七田式英語教材。

栗東教室の胎教・赤ちゃんコースからのお生徒さんは

100%、購入されて、

すぐに

取り組んでくださっています。

 

なぜなら、

「すべて聞き取れる脳」であるのは、

生後10か月までだからです。

 

先日の食学セミナーで、

七田真裕美先生もおっしゃってました。

 

 

ですので、

生まれてから、なるべく早い段階で、

いろんな言語を聞かせることがとても大事。

 

10か月以降は、

聞きなれない音は、

排除するという法則があるそう。

 

もちろん、

英語習得に年齢制限はありません。

が、

「聞ける耳」を育てるには、

臨界期があるようです。

 

「聞けない」から「話せない」

これは、英語に限らず、

どの言語においてもいえますね。

 

ですから、

「かけ流し」

が最重要。

 

その後は、

絵本の読み聞かせです。

これも、母語の流れと同じ。

 

七田式には、

素晴らしい教材が揃っていますので、

家庭学習で

ブラッシュアップしていくことができます。

 

ただ、

「ポールブリッジ」の段階では、

なかなか家ではうまくできない場合がほとんどかと思います。

 

なので、

七田はレッスンを提供しているのですが、、、、

 

「話し言葉」と「書き言葉」

という区別が、日本語にあるように、

英語にもあります。

 

やはり、

「書き言葉」を習得して初めて、

「英語力」を身に付けたと言えるのだと、

思います。

 

いかがでしょうか？

 

 

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