親の心子知らず?
子どももある程度の年齢になると
それなりに自立して
自分のことは自分でできるようになります。
小学生も半ばあたりになると
仕事でママが家に不在でも
大丈夫となります。
息子の協力なしには、仕事をうまく進めていくことはできません。
(帰宅の道中だけはさすがに気になります田舎ですが、大きな道路を通るものですから)
逆にかえすと
少しママの目が行き届かないくらいがちょうどいいお年頃なのか
「ママ大変そうやし、これいいよ。」
「なんか手伝いしよっか。」
など。
よく気がつく息子です。
よくわかってくれてるんだなあと思います。(感謝です)
自分も生粋の七田っ子ですから、なおさら私の仕事に理解を示し、応援してくれています。
たまには意見してくることもあります。
私も一人のママですから、いつもいつも完璧な言葉掛けができているというわけではなく、
たま~には失言もあります
そんなときは
「ママ~、七田の人やろ?その言葉どうなん?」
と返ってきます
はっと気付かされ。
よくよくわかってるんだなあ。と。
子の心親知らずにならないようにしなくては