小学生プリントの落とし穴～♪

滋賀の、七田式栗東教室、教室長ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

↑「さくぶん」

とタイトルについているのですが、

中身は、

「想像以上のもの」です。

 

一般的な

「さくぶん」

という概念を覆される教材です。

 

七田式の教材は、

本当にレベルが高いのです。

 

「小学1年生」

とタイトルにあると、

「かんたん！」

と大人は思ってしまいますが、

「思考力」

をぐんぐん伸ばす教材になっていますので、

しっかりと向き合って取り組む必要があります。

（幼児のプリントとは趣も、取り組み方も違います）

 

 

さて、今年度のstep１の皆さんも、

続々と、

「小学生プリント」デビューをされています。

 

（何回も言いますが、

進んでいるから〇で、

まだ、ＣやＤをしているから×というのでは

全くありません。

習慣化されているかが大問題なのです。）

 

 

そして、

完成度。

 

時間をかけてでも、コツコツ

やっているか。

 

丁寧に仕上げているか。

 

考えているか。

 

やった気になっていないか。（親が）

 

コツコツ仕上げたプリントの山を見て、

「スッキリした気になっているか。」

 

量ではなく質が大事。

 

そう、

小学生に入ると、

「プリント」への向き合い方を

変えていく必要があります。

 

ただ、漫然とやっているだけではダメ。

 

一人ひとりペースも、

生活スタイルも違う。

パーソナルに

アドバイスをさせてもらっています。

これも、

栗東教室の特徴ですね。

 

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