なぜ指しゃぶりをするのか~♪
七田式栗東教室、教室長ブログです。
最後までお付き合いください。
↑手先を使う取り組み。
延々と、
黙々と、
取り組む七田の子どもたち。
赤ちゃん時代は、
「指」をしゃぶりますね。
「吸てつ反射」とも相まって、
赤ちゃんが指を吸うのは自然な姿かと思います。
が、2歳を過ぎても、
「指しゃぶり」を頻繁にしていたとしたら、、、
気になる行動ととらえます。
精神論で止めさそうとします。
が、
その裏にある本質を見る必要がありますね。
「なぜ、指しゃぶりをしてしまうのか?」
本質に焦点をあてて、根本的な解決策を
私たちは探ります。
↑
ここが、七田式教室の特徴であると考えます。
小手先では、
なんともなりません。
「口」というのは、
「食べ物」
を取りいれるところであると同時に、
「愛情」
を取り入れるところである。
と、食学セミナーで学びました。
子どもさんが、
今欲しいのは何か?
という視点抜きでは、
「指しゃぶり」の根本は解決しませんね。
「歯並び」が悪くなるから、やめさせたい。
というような
認識では、まだまだ浅はかだということです。
丁寧に「指」をマッサージするとよいそうです。
できたら
「肘したから指先」までを丁寧に。
マッサージオイルを使うとなおよいです。
しちだライフでとてもよいオイルがあります。
食学指導士に尋ねて下さい。(在室生の方)
「手なぐさみ」も同じだそう。
小学生であっても、手のマッサージを
してあげてください。とのことでした。
本当に求めているものは何か。
もうお分かりですね。
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